こんにちは!西新宿五丁目デンタルクリニック 院長小坂井です!
突然ですが、歯医者さんにきて色々説明を受けたけれども全然わからなかった、または次に来院するときには忘れてしまっていた経験はございますか?
実は多くの方々がそのような思いをしており、決してその要因はその方々にはなく、
我々歯医者サイドのに問題があったのです!
当院はその問題点を理解し、できる限り患者さんに伝わりやすく、覚えてもらえるような説明を
心がけております!

最近は以前のブログを書いてからセカンドオピニオンの方が増えており、来院された患者さんの反応も幸い良い事が多いため、せっかくだから一度まとめてお話ししてみようと思ったのが今回のブログのきっかけでもあります。
それでは、当院の治療説明についてこだわっている点をお話ししていこうと思います。
では、何をこだわっているかというと「マイクロスコープ動画や画像を用いた説明」です。
人間は説明を聞くと復習をしない場合、
20分後には42%を忘却し、58%を覚えていた。
1時間後には56%を忘却し、44%を覚えていた。
1日後には74%忘却し、26%を覚えていた。
1ヶ月後には79%忘却し、21%を覚えていた。
これは心理学者のエビングハウスの忘却曲線というもので示されます。

ざっくり言ってしまうと、患者さんの次回来院時には説明は80パーセントしか覚えていないのです。

また、人間の5感は視覚、聴覚、嗅覚、触覚、味覚で構成されており、
その知覚の割合はそのうち聴覚のみだと全体の11%でしか、ありません。
ですから、口頭での説明のみではあまりに情報の提供力としては不足しています。
視覚に関しては全体の83%を占めています。この近くを最大限に利用することができるのが、
マイクロスコープにおける動画説明だと考えております!

視覚と聴覚を合わせて全体の割合は94%におよび、情報量の多いハイジジョンのマイクロスコープの高倍率の動画を患者さんが体感することによって、口頭のみでの説明の何百倍の情報が脳に届くのです。
百聞は一件にしかずという諺をパワーアップさせているものなのかもしれません。
ここで注意が必要なことがあります。
それは情報量が多すぎて、患者さんの気分が悪くなってしまうことがあります。
そのため患者さんには、説明前に一言お声かけしておりますでよろしくお願いします。
これが、当院でこだわっている「できる限り患者さんに伝わりやすく、覚えてもらえるような説明」の内容になります。
次回は実例をお話ししていきますので、ご参考になると幸いです。
おまけ
セラミックと銀歯やCR(プラスチック)との汚れのつきやすさの比較です。(患者さんには画像許可済み)

奥から銀歯、真ん中の歯はセラミック、手前がレジンで修復した歯です。
事情があって一日歯を磨くことができなかった方なのですが
明らかに、汚れのつき方が違います!

奥の銀歯は器具でも触れるくらい汚れがついています。

手前のレジンも汚れがついていますね。

真ん中のセラミックだけ汚れがついて無いですし、歯茎の状態も綺麗です!
(セラミックの歯だけ撮影前にきれいにした訳ではないですよ・・・)
この結果、セラミック修復は二次的な虫歯になりにくく、歯周病にもなりにくいことがわかりやすく説明できますよね!
これが動画だとさらに情報量が跳ね上がるので・・・皆さんに理解してもらいやすいです。
今回はここまでですが、気になる方やお困りの際はお気軽にご相談ください。
西新宿五丁目デンタルクリニック
ns5shika@gmail.com
院長
小坂井竜也





















